保険やローンについて考え始めたあなたへ~LGBTフレンドリーな金融会社10選(後編)~

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保険やローンについて考え始めたあなたへ~LGBTフレンドリーな金融会社10選(後編)~

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目次
6.株式会社みずほ銀行
7.第一生命株式会社
8.日本生命保険相互会社
9.楽天銀行株式会社
10.LGBT以外の性別問題においても、働きやすい環境なのか


6.株式会社みずほ銀行


みずほ銀行では、「ダイバーシティ&インクルージョン ステートメント」において、LGBTなど性的少数者の社員が、活躍し続けることができるような環境作りに向けた取り組みについて明記し、2017年10月からは、渋谷区の「パートナーシップ証明書」、もしくは「任意後見人」に互いを指定したと示す公的証書があれば、配偶者と同性パートナーを同様に扱うと定めました。社内への取り組みとしては、研修をはじめとした社員全体の理解促進、性的少数者のための相談窓口の設置・カウンセリングの実施などを行っています。


こうしたLGBTに関する取り組みが評価され、2017年10月にみずほ銀行ほか4社みずほグループは、LGBTに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体work with Prideによる、性的マイノリティに関する取り組みの評価「PRIDE指標」において、最高評価の「ゴールド」を受賞しました。


8.野村證券株式会社
野村證券株式会社は、社員が自主的に運営する3つの社員ネットワークを通じて、女性のキャリアやワークライフ・マネジメント、多様な文化やLGBTへの理解などについて情報を発信するイベントを開催するとともに、社内・社外交流の機会を提供しています。性的マイノリティを理解し、支援する「アライになろう!」をスローガンとして(アライ=Ally、同盟の意)、差別的な言動の認知や当事者への理解を促進する映像やポスター、多様な性と尊厳を象徴する虹色のコーンなどを本社カフェテリアで展示するなど啓蒙活動を実施しました。

また、新卒の採用研修や、中途採用の研修、すべての管理職研修にダイバーシティ・マネジメント研修を導入することで、多様な人材が活躍できる社内風土の醸成に力を入れています。

全ての社員がLGBTに対して理解があるというのは、非常に心強いですね。

7.第一生命株式会社


第一生命株式会社は、元々契約者が事実婚や同性のパートナーを受取人とすることを希望した場合、生活環境や被保険者と受取人の関係を確認したうえで、指定の可否について判断してきましたが、2015年11月5日からは渋谷区のパートナーシップ証明書の写しを提出することで、保険金の受取人指定の手続きがスムーズになりました。

また、社内に向けて、LGBT理解促進研修の継続的な実施・社員向けLGBT相談窓口の設置・社員が遵守すべき方針等に「性的指向・性自認」を理由とする差別をしないことの明記・結婚や出産時等に取得を認めている休暇制度及び社宅貸与の基準について、原則同性パートナーについても対象とすることを定めました。

社内に向けた取り組みがきちんとなされていれば、保険契約時に社員さんと話す時にも安心ですね。

8.日本生命保険相互会社


日本生命保険相互会社は120年以上の歴史を誇る保険会社です。
こちらでは、生命保険契約の死亡保険受取人・指定代理請求人に同性パートナーが指定できるようになっています。また、2017年4月から、休暇、休業、社宅の適用などの福利厚生制度において、同性パートナーを配偶者とみなす運用がされています。


加えて、計7万人を誇る全従業員に対して、LGBTに関する啓発活動を行ってきました。
歴史ある保険会社がこのようにセクシュアルマイノリティについての対応を進めているのは頼もしいですね。

9.楽天銀行株式会社


楽天銀行株式会社では、今まで紹介してきた生命保険の手続きとは大きく異なり、パートナーシップを公認する公的書類を提示せずとも、「スーモカウンター新築マンション」の利用者であれば、住宅ローンを利用することが出来ます。


加えて、同グループに属する楽天カード株式会社では、新規申し込みの際に続柄を「配偶者」とすることで、同性カップルも家族カードの申し込みが可能です。この家族カードは年会費が永年無料で、入会ポイントももらえます。


パートナーシップ証明書を発行する自治体が少ないことを考えると、公的書類が不要なのは、とてもありがたいですね。

10.野村證券株式会社


野村證券株式会社は、社員が自主的に運営する3つの社員ネットワークを通じて、女性のキャリアやワークライフ・マネジメント、多様な文化やLGBTへの理解などについて情報を発信するイベントを開催するとともに、社内・社外交流の機会を提供しています。性的マイノリティを理解し、支援する「アライになろう!」をスローガンとして(アライ=Ally、同盟の意)、差別的な言動の認知や当事者への理解を促進する映像やポスター、多様な性と尊厳を象徴する虹色のコーンなどを本社カフェテリアで展示するなど啓蒙活動を実施しました。


また、新卒の採用研修や、中途採用の研修、すべての管理職研修にダイバーシティ・マネジメント研修を導入することで、多様な人材が活躍できる社内風土の醸成に力を入れています。全ての社員がLGBTに対して理解があるというのは、非常に心強いですね。


まとめ


いかがでしたでしょうか。住宅保険だけでなく、生命保険やカード、銀行口座と、金融会社の取り組みは多岐にわたります。皆さんも、この記事を参考に、自分に合った金融機関を見つけてみてください!